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2018年度春セメスター定例懇談会・地域懇談会の様子

18.08.30

大分(5/26)、福岡(6/10)、関東(6/2324)大阪(7/8)の4会場で開催し、のべ303429名の父母の方にご出席いただきました。

各懇談会は、父母の会役員挨拶、大学役職者による近況報告、学生による体験談(学生生活体験、留学体験、就職活動体験)、交流会、個別相談会という構成で行われました。


父母の会役員挨拶より(大分会場:伊谷以知郎 会長)


近年、関東以北の入学者も増え、全国から学生が集まるようになりました。ご子息の遠方からの進学で、父母の皆さまは日々の暮らしが把握できないことへの心配や、今後の進路に対する不安も多いと思います。当会では、父母の皆様同士や教職員、学生との交流を深める各種懇談会を全国各地で実施していますので、ぜひ、その機会を活用いただき、ご子息や大学の近況に触れていただければ幸いです。私は、アジア太平洋学部に在籍している息子を通じて、APUという大学の在り方、学生・卒業生という人材に深く関心を持っています。今は就職活動シーズンですので、東京での世話役として学生の皆さんの就活のお手伝いをさせていただいていますが、今、そして、これからの日本の社会・経済において、必要とされる優秀な人材がたくさん在籍している大学であると痛感しています。その人材を育てているのが、大学の素晴らしい環境、授業、活動です。APUが今後もこの日本、あるいは世界で重要な存在として強固に支持されるよう、私共も発展的に貢献していきたいと思っています。父母の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

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大学近況報告より
(大分会場:出口治明 学長)


今年1月からAPUの学長に就任しました出口です。よろしくお願いします。APUは小さな地球・若者の国連のような場所で、90近い国や地域から学生の皆さんが集まってきています。先生も多国籍で、国際経営学部の4人の副学部長はドイツ、カナダ、フィリピン、オーストラリアの人です。アジア太平洋学部の学部長は中国出身の女性です。今年3月に発表されたある大学の評価では、西日本で一番の私大になりました。全国では慶応、早稲田、上智、ICUに続いて5位。いずれも100年大学で、2000年開学のAPUがここまでランクをあげることが出来たのは、歴代の学長をはじめ、APUを支えてきたすべての皆さんのおかげです。

よく「新設校がなぜ高い順位を取っているのか」と言われますが、それはミシュランの三つ星を2つ持っている大学だからです。国際経営学部が全国で4校のみの「AACSB」、アジア太平洋学部が2校のみの「TedQual」という国際認証を取得しています。国際的な知名度を上げ、学生の半分を世界から集めるという開学当初からの"理念"を実現するためのミシュランの星であり、教育の質やレベルの安心に繋がって世界中の学生が選んでくれているのです。

人間が賢くなるには人に会い、本を読み、旅をすることだというのが私の考えですが、APUは人についてはどこにも負けません。学生全員には在学中に世界で生活をしてほしい。短期、中期、長期の留学をしていただきたい。その支援のために、副学長を中心としたプロジェクトチームも作りました。

大学の良し悪しは100%学生で評価されます。世界で活躍できる在学生・卒業生を育て、送り出すことが、APUの何よりの使命です。そして、教員、職員、学生、父兄の皆さん、そしてAPUの人材を求めてくれる企業、地域の皆さん、そのすべてがAPUを支えている"One APU"であるということ。父兄の皆さんが「子どもを預けてよかった」「成長して帰ってきた」と心から思っていただけるよう、これからもAPUと地域と世界が双方向・相互理解で良い大学を創造していきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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学生生活体験談より(大阪会場:畑中悠伽 アジア太平洋学部2回生)


指定校推薦でAPUに入学できて嬉しかった反面、知らない土地で初めての一人暮らしをするという不安や、単位が取れるのか、卒業できるかという大学生活全般に対する不安などで、1年目は大きく落ち込むこともたくさんありました。でも、モチベーションが100%にアップする嬉しい出来事も! それが、オープンキャンパスの企画や運営を担当する公認団体GASSへの参加です。大学を志望したきっかけもこの団体に所属している先輩方の存在だったこともあり、喜びもひとしお。倍率は高く、面接など審査も厳しいので、私には無理かなと思っていただけに、見事合格できて本当に嬉しかったです。そのあとも、モチベーションは上がったり下がったりを繰り返しますが、レポート作成の能力を身につけることができたアカデミックキャンプや、国際学生と実際に英語でコミュニケーションをとるマルチカルチュラルキャンプに参加したり、1回生の長い夏休みを利用した6週間の留学チャレンジなど、自分自身が積極的になることの大切さを学べた気がします。大学4年間は、就職や将来への準備期間。「実際社会に出た時にあたふたしない人を育てる大学」だと感じているので、私もそうなれるように頑張っていきたいです。 (プレゼンテーション資料pptxMY APU LIFE


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留学体験談より(関東会場:北村達哉 国際経営学部4回生)


高校生までは傷つくのが嫌で何も挑戦せず、人前でもパーフェクトな自分でありたいと思っていました。でも、向上心の強いAPUの仲間に刺激され、"何でも挑戦したい"と意識が変化しました。その頃、学内にプレゼンテーションのイベントを企画する「TEDx APU」が発足され、私は協賛部門の会長として携わりましたが、チームは国際学生と日本人でも海外経験が豊富で英語が堪能な方がほとんど。APUというグローバルな場所にいても英語で発言できず、ミーティングの内容は後輩の通訳頼みという自分に嫌気がさして、2017年度の海外派遣でオーストリアの大学への交換留学を決意しました。他の留学生とシェアハウスして毎日料理を作り合い、休日はハイキングやピクニック、キックボクシングクラブに参加するなど、とても充実していた留学生活1年間のスケジュールは、2月にオリエンテーション、3月に授業開始、7月に一時帰国したのち、「海外インターンシップ」を利用してドイツの企業の営業職も経験しました。11月は留学中の学生向け就活イベント「ボストンキャリアフォーラム」に参加。3年・4年次に留学しても、留学中の学生を対象とした選考を実施している企業もあるので就活は可能ですし、海外での人脈を通じて採用活動に繋げていく事で、さらに可能性は広がります。私自身も海外就活の経験があったからこそ、働きたい業界が掴め、就職が決まりました。専門知識や語学力アップ、逆境を生き抜く力や計画力を身につけることもでき、今では、海外に送り出してくれた両親、そして留学プラグロムを整えてくれるAPUに対し、本当に感謝しています。 (プレゼンテーション資料pptx:交換留学

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就職活動体験談より(大分会場:樋田星花 アジア太平洋学部4回生)


私の就職活動は、3回生の8月「大学協定型インターンシップ」で始まりました。ベトナムで1ヶ月間、会計事務所の人材チームで訪問・電話営業などの就業体験を行い、以降、学内外のインターンや企業研究セミナーに参加。そのうちの一社のインターン参加者を対象とした選考で内定をいただきました。地方という立地のマイナスを心配される方もいるでしょうが、APUには就活を支援するための「資源」がたくさんあります。「大学協定型インターンシップ」もその一つで、費用などハードルが高くなりがちな海外インターンも、大学を介することで安心して挑戦できます。学内で企業が説明会・選考会を開催してくれる「オンキャンパス・リクルーティング」では、立地の不利を感じさせず、APUに興味を持った企業が集まっているので選考回数が少なくなるなど、通常より有利になるメリットも。就活全般の相談が可能な「キャリア・オフィス」では、自己分析や業界・企業の絞り込み方法、エントリーシート作成のアドバイス、面接練習など、あらゆるサポートがあります。企業の面接でよく質問されたのは、結果ではなく、なぜ、何のために始めたのかということ。そして、将来のビジョンや就職後成し遂げたいこと。内定獲得が目標ではなく、人生で何を成し遂げたいのかなど、目的意識を持って過ごすことが必要だと痛感しました。就職活動は長期に渡り、ストレスを感じることもありますが、最終的に決めるのは自分自身。直感を信じ、目標となる先輩のいるような職場に就職ができるよう頑張ってください。 (プレゼンテーション資料pptx:就職活動体験談


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       全体会(大分会場)

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       プレゼンをした学生(福岡会場)

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       個別相談ブース(福岡会場)

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       交流会(関東会場)

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       交流会(大阪会場)

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参加者の声


子どもからは聞く事の出来ない、細かなポイントを聞く事が出来た。こうして知る事で、改めて子どもと話が出来るヒントを頂き助かりました。(大分会場)


学生の方より色々な視点、観点からお話を聞く事ができ有意義な時間を過ごす事が出来ました。(福岡会場)


4年間お世話になりました。懇談会があったので毎年大学のことが分かり安心でした。これからも後輩のために続けて下さい。(関東会場)

 

APUの現状況を知る事ができ、親も交流により孤独感が払われ安心致します。(関東会場)

 

留学や就職活動について、子どもから入ってくる情報だけではあまり分かりませんでしたので、このような会を開催して頂けると、とても助かりました。ありがとうございました。(大阪会場)



参加者アンケート(4会場集計)


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