新着情報 / What's New

2017年度春セメスター定例懇談会・地域懇談会の様子

17.09.11

大分(5/20)、福岡(6/11)、東京(6/2425)、大阪(7/9)の4会場で開催し、のべ273389名の父母の方にご出席いただきました。懇談会は、父母の会役員挨拶、大学役職者による近況報告、学生による体験談(学生生活体験、留学体験、就職活動体験)、交流会、個別相談会という構成で行われました。

 

父母の会役員挨拶より(大分会場:小笠原正典 会長)


当会は、父母同士あるいは父母と大学間の交流・親睦を深める各種懇談会を実施しています。今やAPUの国内学生は全国規模に広がっており、父母懇談会も全国各地で開催していますので、ぜひ情報交換に利用していただき、昨年出版されたAPUが題材の「混ぜる教育」という本にもありますように、親自身も混ざって、色々な刺激を受けていただきたいと思います。2017年3月、世界ランキング実施団体が初めて発表した「日本版大学ランキング」では、800近くある日本の大学の中で、APUは総合24位、国際性分野では1位という評価を獲得しました。APUが多方面から評価されている証として、父母の一人としても嬉しい限りです。父母会といたしましては、APUが社会からより強く支持される大学として発展できるよう、建設的に貢献してまいりたいと考えています。



大学近況報告より(大分会場:是永 駿 学長)

 

2016年、北米発世界水準のビジネススクールに対する国際認証「AACSB」を取得し、16,000を超える世界のビジネススクールのわずか5%に仲間入りしました。国内ではAPUを含む3校のみの認証であり、教育の質向上に取り組みながら高い水準を満たし続けています。今年度は、世界大学ランキングTHETimes Higher Education)の日本版ランキングで全国24位、国際性分野で100点満点第1位という評価をいただきました。2014年には「スーパーグローバル大学創成支援事業」で国内37校の1つに選ばれており、世界レベルの教育研究を行う大学として今日まで確実に成長を遂げているといえるでしょう。また、APUの強みを教育へ連動する取り組み"APU Global Learning"の構築と教育のさらなる質向上に向けた教学改革を今年度より実施。多様なバックグラウンドを持つ学生同士が主体的・能動的に学び合う授業運営の仕組みや課外での取り組みを強化し、国際大学としてさらなる発展を目指します。昨年の地震災害を受けて危機管理対応の改善を行うとともに、公式ホームページやFacebookでリアルタイムな情報を発信しています。父母の皆様には、若者の育つ姿を温かく見守っていただき、ご支援ご協力をお願いいたします。


学生生活体験談より(大分会場:金田誠賢 APS1回生)

 

自分とはまったく違うバックグラウンドを持つ諸外国の人々と交流することが好きで、高校では英語を重点的に勉強してきましたが、知識だけでは言語は身につきません。APUは知識を経験に変える場所。大学4年間で効率よく、たとえ留学しなくても英語力を獲得できる場所だと期待に胸を膨らませて入学しました。日々のグループワークや課外活動のアカデミック・キャンプ、APハウスでの生活などは、自分の興味のある学問を深めながらプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力、ディスカッション能力を高めることができます。初めて体験することも多く、常に新鮮な気持ちで取り組めるのもこの環境だからこそと感じる毎日です。国内外多種多様な人々とのつながりを深め、夢を持ち、アイデアを浮かべ、中長期的な計画性を持ってその夢を現実にすることを目標に、大学生活4年間を一生懸命過ごしていきたいと思います。
プレゼンテーション資料pptxAPU LIFE

 

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留学体験談より(福岡会場:宮部遥香 APS4回生)

 

私は英語が得意ではなく、入学時のTOEFLの点数はとても低いものでした。入学したからには留学したいと思っていましたが、現実を目の当たりにして目標がほど遠いものだったと諦めかけた時期もありました。でも、APUは様々なことに挑戦する人が多く、常に刺激を受ける環境ですから、私自身もやはり夢は諦めてはいけないと奮起して猛勉強し、2016年から半年間、APUの交換留学制度を利用して台湾に留学することができました。留学では英語力を上げるだけではなく、APUで学べないことを海外の大学で学ぶことを最大の目標に掲げました。そして、学んだことを日本に帰ってから卒論として研究することを決意して台湾へ行きました。最初は言語の壁でコミュニケーションが取れないなど辛いことも多かったのですが、努力を怠らずに勉強していると自分の成長に気づけるようにもなりました。ハードルが高いかなと思っても、最終的には自分の頑張り次第。新しいことへの挑戦に対して諦めずに粘り強く向き合うことができるようになったことは、私が留学で得た最大の成果だと思います。プレゼンテーション資料pptx交換留学実現への道

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就職活動体験談より(大阪会場:今西遼香 APM4回生)

 

私が"働く"ということを意識したのは、大学2年生の夏季休暇中にあった学内提携インターンシップに参加させていただいたことがきっかけです。インターンシップ先に希望したのは、言語や文化を通して日本と世界の橋渡し役を担っている独立行政法人日本貿易振興機構(通称JETRO)。国際色豊かな環境に身を置く中で、自分自身が日本の魅力をじゅうぶんに理解できていないと感じていたからなのですが、第一希望だった企業で"働く"ことを学び、幸運にも内定をいただくことができました。毎年3月に就職活動情報が、6月から面接が解禁されますが、APUの学内提携インターンシップは早い段階から企業体験ができます。また、企業の方が説明会などを実施してくれる学内選考会(オンキャンパス・リクルーティング)もあります。これらを活用し、自己分析や企業分析する能力を短期間で習得できることが、私自身の就職活動を進めるなかで実感したAPUの強みです。プレゼンテーション資料pptxAPUでの3年半~就職活動を振り返って~

 



     交流会の様子(大分会場)


       個別相談の様子(福岡会場)


       参加学生紹介(関東会場)


       全体会の様子(大阪会場)



参加者の声

 

・色々な事が初めてで、とても参考になりました。子どもと離れているので学校生活の状況が分かり良かったです。学生さんのスピーチは、とても素晴らしく感動しました。子どももAPUに入学して良かったと言っていますので、これからもっともっと頑張って欲しいと思います。ありがとうございました。(福岡会場:福岡県在住/APM1回生)

 

・学長のお話は具体的な近況が聴けてとても参考になり、又、熱い思いも伝わって来てよりAPUが好きになりました。体験談も子どもから聞く情報以外の所が沢山聴くことが出来、為になりました。(大分会場:熊本県在住/APS3回生)

 

・父母同志の情報交換が楽しめました。また大分県との取組に興味深く拝聴致しました。ありがとうございました。(関東会場:東京都在住/APS1回生)

 

・毎年開催される保護者会は、別府という親元離れた地に住む子から得られない今を生きる学生たちの姿を知る貴重な機会です。(関東会場:長野県在住/APS4回生)




参加者アンケート(4会場集計)